分けてみる。
負担額を見て、考える。

共通の経費を分けたら、それぞれいくらになるだろう。配分額を見て、今月の利用状況とも照らしてみる。C電卓の按分計算で、比率と金額を考える場面を紹介します。

計算のひとコマ

共通経費23,760円を5:3:2で分けると、
11,880円 / 7,128円 / 4,752円。

C電卓の操作:23760[按分]5[按分]3[按分]2[=]

C電卓で金額を比率どおりに按分する画面

この分け方だと、
誰がいくら負担する?

共通の経費が23,760円。3チームの利用状況に合わせて、5:3:2で分けてみる。

23760[按分]5[按分]
3[按分]2[=]

11,880円

Aチームは約1万2千円か。では、Bチームは?

続けて [=]
7,128円

Cチームは?

続けて [=]
4,752円

ただ、今月はCチームの利用も増えていた。4:3:3で分けたらどうなるだろう。

ACを押して、新しい比率でもう一度計算してみる。

[AC]23760[按分]4[按分]
3[按分]3[=]

9,504円

Aチームは9,504円。BとCも、順番に見ていこう。

[=] → 7,128円
[=] → 7,128円

こちらなら、BとCは同じ負担になる。配分額を一つずつ見て、実際の利用状況と照らし合わせられます。

比率に合わせて分ける、
按分計算。

按分は、合計金額を比率に応じて分ける計算です。5:3:2なら比率の合計は10。それぞれ5/10、3/10、2/10を割り当てます。

23,760 × 5 ÷ 10 = 11,880円
23,760 × 3 ÷ 10 = 7,128円
23,760 × 2 ÷ 10 = 4,752円

C電卓では、金額に続けて比率を[按分]で区切って入力します。比率の合計や同じ割り算を、配分先ごとに入力し直す必要はありません。

もう一度、最初の配分額を見たい。

結果は=を押すたびに順番に表示されます。最後まで見たあとに押すと、最初の配分額へ戻ります。

別の比率を試すときは、ACを押して、金額と新しい比率を入力します。

C電卓

配分を考えるそばに、C電卓を。

分けた金額を見て、利用状況と照らし合わせる。比率を変えたらどうなるか、試してみる。C電卓は、配分を考えながら使えるiPhone実務電卓です。

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