電卓の%キー、
仕事ではこう使う。

売価が出た。では、いくら利益が残るだろう。別の商品ならどうだろう。C電卓の%キーで、割合・割増・割引から利益率の計算まで、考えながら使う場面を紹介します。

計算のひとコマ

原価1,200円、粗利率25%。
売価1,600円から、利益額400円へ。

1200[+]25[%] → 売価
続けて [−] → 利益額

C電卓で利益率から売価を計算する画面

1,600円で売ると、
いくら残る?

原価1,200円。売価の25%を粗利益として残したい。

1200[+]25[%]
1,600円

売価は1,600円か。では、原価を引いて手元に残るのはいくらだろう。

続けて [−]
400円

400円残る。こちらの商品はそれでよさそうだ。
では、原価2,400円の商品も、同じ粗利率にすると?

2400[+]25[%]
3,200円

こちらは3,200円。利益額も見ておこう。

続けて [−]
800円

同じ粗利率でも、残る金額は違う。売価を出して利益額も確かめながら、商品の値付けを考えられます。

上乗せ率と粗利率は、基準が違う。

原価に25%を上乗せするなら、1,200円は1,500円に。売価の25%を粗利益として残すなら、1,600円になります。

原価に25%上乗せ

1200[×]25[%][+]

1,500円

利益300円は、原価1,200円の25%。

売価に対する粗利率25%

1200[+]25[%]

1,600円

利益400円は、売価1,600円の25%。

1,920円引きか。
では、支払うのはいくら?

12,800円の商品に、15%引きのクーポンが使える。いくら安くなるだろう。

12800[×]15[%]
1,920円

これだけ引けるのか。では、支払額は?

続けて [−]
10,880円

予算は11,000円。これなら収まる。

割増なら、%のあとに+。

上乗せする場面なら、%で金額を見てから+を押します。

12800[×]15[%] → 1,920円
続けて [+] → 14,720円

掛け算のあとに%を押すと割合の金額が出ます。その答えを見てから、割増なら+、割引なら−へ進めます。

50円の値上がり。
割合ではどれくらい?

前は200円だったものが、250円になっている。50円上がったけれど、元の価格に対して何%だろう。

250[−]200[%]
25%

25%の値上がりか。差額だけで見ていたときより、大きく感じる。

新しい価格、元の価格の順に入力し、%を押すと増減率を求められます。

C電卓

値付けの続きを、iPhoneでも。

売価を見て、利益額を確かめる。別の商品でも試してみる。C電卓は、慣れた打ち方で考えながら計算を続けられるiPhone実務電卓です。

App Storeでダウンロード

iPhone・iOS 18以降 / 買い切り500円